クラシックレインジローヴァ−の愛好者が集い
情報交換や交流を持ち互いのカーライフを謳歌する。


1960年代に開発され1970年に衝撃的なデビューを飾ったレインジローヴァ−は1995年の最終車まで25年間もの長期に渡り大きなモデルチェンジもされず生産され、生産ラップしながらニューレインジにフルモデルチェンジされました。
この様に長期間生産された自動車は世界的にも貴重で、総生産台数は317,615台です。
当初は英国本国や西欧諸国において販売好調で、アメリカ市場に参入したのもかなり遅れてからの事です。我々日本に正規輸入されたのはさらに遅く1990年になってからの事です。当時の日本の輸入車市場はまだまだ規制も強く、レインジローヴァ−は非常に高価な超高級車で市場の憧れの的では有っても簡単に購入できる車ではありませんでした。
そのような事情からもともと我国に有るレインジローヴァ−の台数は少なく、一説には現在600台程度と言われています。
西欧のメンテナンスしながら物を使う石の文化と、日本の使い捨てにする木の文化の違いでしょうか、日本の車社会はモデルチェンジを繰り返し廃車あるいは海外に中古車として輸出してしまう風潮が有ります。折角日本に来たレインジローヴァ−も海外に逆輸出されてしまい、現在何台のレインジローヴァ−が国内で走っているのかは不明です。これには日本の輸入車ディーラーの対応や高額な修理費等の諸問題を考える事ができるのですが、我々オーナーや愛好者の考え方にも、より大きな問題が有るのではないでしょうか。
クラシックレインジローヴァ−の愛好者の方々なら、その辺りの考え方もスムーズに意志の疎通が図れると考え発足したのがCRRCです。

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